『沖縄とヤマト 「縁の糸」をつなぎ直すために』を読みました

安倍首相が、仲井間弘多沖縄県知事に、名護市辺野古の美ら海を埋め立てることを要求しています。

アメリカ政府も、「辺野古移設案は、普天間飛行場の危険性を除去する唯一の方策」という立場です。

一方、アメリカ上院の軍事委員会の最近の報告書には、辺野古新基地建設計画の実現は、「見込みがない」と明記されています。

「普天間基地撤去・辺野古移設ノー」の沖縄県の総意が、米国をも動かしはじめています。

本土でも明後日、安倍内閣が天皇を政治利用して「主権回復の日」を企図し、全労連などが「安保条約廃棄・真の主権回復を求める国民集会」をひらきます。

沖縄と本土との連帯したたたかいを、さらに強めるときです。

『沖縄とヤマト 「縁の糸」をつなぎ直すために』(小森陽一編著)を、読みました。

新崎盛暉沖縄大学名誉教授、伊波洋一元宜野湾市長、写真家の石川真生さん、我部政明琉球大学国際沖縄研究所所長の4氏と「9条の会」事務局長である小森陽一さんとの対談を収録しています。

この本は、沖縄に新しい米軍基地が押しつけられようとしている最中に原発事故が起こり、米軍基地と原発の押しつけが、共通の文脈でおこなわれていることに触発されて編まれました。

私が、昨年7月1日に伊波元市長と旭川でお会いした際に買い求め、伊波さんのサインをいただいた本です。

伊波洋一氏は、明後日の「主権回復を求める国民集会」のシンポジウムで、パネリストをつとめます。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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