『北海道女性史研究』の最新号をいただきました

2月に発行された、最新刊の『北海道女性史研究』特集号No.6を、同会員の原田芳子さんから、いただきました。

原田さんの、「原発は何を破壊したのか 娘夫婦の苦闘に思う」が掲載されています。

原田さんの娘さんご夫妻(鈴木孝夫さんと康子さん。康子さんは旭川生まれです)は、福島県と境を接する北茨城市で、28年前から有機農業を営んでいます。

自家配合の餌で飼育する鶏の有精卵や、3ヘクタールの水田で完全無農薬のコメを収穫・販売していました。

無農薬稲作のために飼っていたアイガモが一晩に100羽も犬に殺されたり、自家産の鶏糞を追肥にし、種籾をつけるときに玄米酢を散布するなど、工夫と苦労を重ねてきたそうです。

有機農業が軌道に乗りはじめて10年がたった時に、原発事故がおこりました。その3.11を境に、注文はぴたっと止まってしまいました。

農業を営みつづけるための、鈴木夫妻の苦闘がつづいています。本当に、原発は罪深い。

康子さんは、日本共産党の北茨城市議会議員です。


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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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