何十年ぶりかで、ライブのサーカスを見ました

旭川市民劇場の例会、テアトル・エコーの「フレディ」です。

サーカス一座を舞台にした演劇なので、出演者が玉乗りや一輪車、アクロバットなどのサーカス芸を演じます。開演前から、若い座員がロビーで華やかな芸を披露して、会場に着くなり浮き浮きした気分になりました。

テアトル・エコーは、サーカスの芸を学ぶため、身体能力の優れた劇団員を、群馬県にある「沢入国際サーカス学校」へ送り込んだそうです。学校では、全国から集まった学生たちと共同生活をしながら、筋力や柔軟性の鍛錬、バランス感覚、アクロバット技術の訓練を受けたとのこと。

あらすじは
天才クラウン・フレディ率いるサーカス一座。かつての人気も今は昔、時代の流れとともにお客は減るばかり。金策に走るフレディだが、訪ねたパトロンが何者かに殺され、殺人犯の疑いをかけられてしまう。
このピンチを切り抜けるために、フレディが打った起死回生の大博打。吉と出るか、凶と出るか。さぁ、お立合い!フレディ一座の運命やいかに・・・(プログラムより)

原作は、「笑いとサスペンス、そして幕切れのどんでん返し」が作風のロベール・トマ。時代は、「テレビに客が流れている」頃ですから、1960年前後でしょうか。

ライブのサーカス芸を楽しみ、古典的な「毒入りコーヒーのやり取り」に笑い転げ、血のつながりのない父子の愛情やサーカス団員たちの連帯にほろりとしました。

実はこの公演、一昨日の夜に予定されていましたが、大雪のために出演者が旭川入りできず、24時間延期して昨夜になりました。今日午前中、偶然旭川市民劇場の役員さんとお会いしましたが、「こんなこと42年間の歴史で初めて」だそうです。

201302top[1]
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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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