思いがけないところから、「即時原発ゼロ」の声があがりました

それは、先月30日に亡くなった加藤寛元政府税調会長です。

今朝の『朝日』に掲載された、小此木潔編集委員の『記者有論 アベノミクス 再生の好機を逃す危うさ』で知り、驚きました。

「1月末死去した加藤寛・元政府税調会長は、病床からも『国民の手に安全な電気を取り戻し、日本経済の活性化を』『脱原発は雇用拡大につながる』と訴えていた。

 国鉄改革、税制改革の立役者の遺言が『新産業の幕開けをもたらす、即時原発ゼロ』という大改革の提案だったことは意義深い」と記されています。

 加藤寛氏といえば、国鉄分割民営化と消費税導入という、今日の貧困と格差をもたらすうえで、大きな役割をはたしました。

 私は今も、「4半世紀を経た『国鉄の分割・民営化』を検証し見直す。とりわけ、JR北海道とJR四国、JR九州及びJR貨物の分割については、すぐに見直す」「消費税は増税せず、将来は廃止する」ためにたたかっています。

 しかし、加藤氏の最後の発言には感銘しました。ご冥福を祈ります。

 小此木潔氏のアベノミクス批判も、消費税増税を容認していることを除けば、ほぼ全面的に賛同できます。
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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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