1年半ぶりに、福島の友人夫妻に会いました

福島市に住む、私たち夫婦の同期生である友人夫妻が旭川を訪れて、一夜語りあいました。

一昨年7月、原発事故から4か月もたたない時期に、私が気仙沼に震災ボランティアに行った際、岩手県一関市で会って以来です。

彼らは「可能なかぎり放射線量を低くすることを追求しながら福島で生活する」ことを決断し、「放射能のことを正確に知って正確に怖がる」生活を実践しています。

彼らの家は、古い農家で、裏手にはうっそうとした屋敷林があったのを、被曝線量を下げるために全部伐採したそうです。伐採前と後の写真を見せてもらいましたが、あまりの変わりように、言葉も出ませんでした。住宅の除染は、これからだとの事でした。

2人の娘さんも、県内で看護師や保健師として、人びとの健康を守るために奮戦しています。

日本共産党の中で、福島県の救援を担当している、四国ブロックから駆けつけるボランティアの宿舎に自宅を開放し、「事故前よりも多くの人びとと結びつくことができた」と笑っていました。

原発事故の罪深さへの怒りを新たにしました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

FC2USER441061ZKS

Author:FC2USER441061ZKS
〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR