ドイツ連邦銀行総裁が、アベノミクスを痛烈に批判

ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁が、21日に行った講演で、「アベノミクス」を「中銀の独立性を脅かす」と痛烈に批判しました。

今日付の『しんぶん赤旗』が、フランクフルト発の時事電を報道しています。以下引用します。

ワイトマン総裁は、「現在、中銀の独立への深刻な干渉がある。例えばハンガリーや日本だ。日本では、新政権が中銀に大きく干渉し、大胆な金融緩和を要求して独立性を脅かしている」と断言。報道の自由や司法の独立性への侵害がEU内で問題視されているハンガリーと同列に並べて批判しました。

同総裁はその上で、「この政策の帰結は、為替相場の政治化だ」と指摘。「これまでは国際為替相場は通貨安競争なしに危機をくぐり抜けてきた。その継続を切に望む」と訴えました。

アベノミクスをめぐっては、米自動車業界が通貨安競争を招く「近隣窮乏化策だ」と批判するなど、国際的にも波紋が広がっています。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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