生活保護削減-人間と政治の原点が問われています

自民党が、「生活保護費1割削減」の選挙「公約」の実行に乗りだしました。公明党も同調しようとしています。

なんと貧困で、人間性に欠ける発想でしょうか?政治の根本的な役割を自覚していない発想には、怒り呆れるばかりです。

こんなことを強行したら、国民の暮らしと日本経済の底が抜けてしまいます。「子どものいる保護世帯への保護費が多すぎる」と騒ぎたてていますが、親から子への「貧困の連鎖」に、心の痛みを感じないのでしょうか?

昨秋発表された、「名誉の傾きを取り繕うために  庇護なき人を選び  踏み石にする技」と唄われている楽曲を、地で行く行状です。

民意を歪曲する選挙制度の助けで「虚構の多数派」になったことで、「名誉の傾きを取り繕えた」と思い込むのは大いなる勘違いというべきです。

朝日、毎日、読売、道新に目を通しましたが、読売を除いて批判的です。「インフレを進める一方で、生活保護費は切り下げ。もっと貧しい人がいると。あれこれと数字を示しても、あぶり出される薄情や冷血の文字」(道新)という秀逸なものもありました。

運動と世論で、この暴挙をくい止めましょう。



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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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