旭川JC主催討論会(12月2日)の発言  ①外交・安全保障政策について

 12月2日に開催された、旭川青年会議所主催の立候補予定者討論会での発言のうち、『道新』の討論会と重ならないテーマの発言の要旨を紹介します。

〇外交・安全保障政策について
 日本の外交の立脚点を打ち砕く、憲法9条の改定や「集団的自衛権」を許してはなりません。

 自衛隊は憲法9条の歯止めがあったので、今まで海外で一人の命も奪わず、隊員の命も失っていません。9条を改定して、アメリカと一緒に戦争をできる国にする。この道を進んだら、世界とアジアでますます孤立してしまいます。

 日米安保条約に変えて、日米友好条約を結び、対等平等の友好関係に変えるべきです。

 東アジアの平和のためには、6か国協議の枠組みを生かすことが重要です。自衛隊を国防軍にするなどというのは、この努力を不可能にします。

 領土問題を解決するためには、歴史的事実と国際的道理に立ち、相手国の国民も納得するような中味での、外交と国際社会への働きかけが必要です。
 尖閣諸島、南北千島列島は、日本固有の領土です。竹島も、日本の領有権には根拠があります。

 私たちはこの見解を、すべての外国大使館に手渡し、中国の大使とは直接会談して伝えています。
 領土問題では外交攻勢にでることが必要です。それができないのは、過去の侵略戦争と植民地支配を反省しないために言うべきことも言えない、歴代政権の責任です。
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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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