石川文洋氏が、カメラマン人生で一番辛かったことは?

昨4日、石川文洋氏の講演を聞きました。

氏は、ベトナム戦争で米軍とともに取材しながら、圧倒的な戦力を持つ米軍は、ベトナムでは勝利できないと思ったと言います。

それは、米軍は侵略者であり、行く先々でベトナムの人びとの命を奪い、生活を破壊しているという、明快な事実が根拠でした。

講演終了後の、「カメラマンとして一番辛かったことは?」という質問に対して、

「解放戦線の兵士が捕えられて、拷問されているのにシャッターをきったとき」と、答えらました。

ベトナム戦争の頃から社会変革の運動に参画した私は、捕えられた兵士の同胞への献身と、彼のその後の運命に思いを馳せて、瞼が熱くなりました。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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