今回の、安倍首相の改憲の手口を、すでに見抜いていた論稿があります。月刊誌『経済』6月号の渡辺治氏の論文です。

安倍首相は今月、『読売』インタビューや改憲団体へのメッセージで、「九条改憲」を打ち出しましたが、首相の手口を、すでに見抜いていた論稿があります。

先月3日に収録された、月刊誌『経済』6月号に掲載の、渡辺治氏の論文です。

「安倍首相はとにかく改憲を実現したいために、・・・九条改憲は後回しにするのでは、という見方もありますが、・・・そんな余裕はありません

・・・安倍首相は、二つの戦術をとろうとしています。

第一は、教育無償化とか・・・『アメ』を前面に立て、そうした『アメ』とセットで『九条改憲』を飲ませようという作戦です。

・・・

第二は、九条の改正案も、自民党日本国憲法改正草案のような改憲派の『理想案』を追求しないという戦術です」

見事な洞察だと思いました。

渡辺氏は、同論文で、市民と野党の共同がある限り、安倍首相が衆院選に打って出ることが難しくなっていると述べています。

同感です。

私たちが進むべきは、安倍氏が「この共同を潰すことは不可能。時が経てば経つほど強まる」と観念するまで共同を前進させ、観念して衆院を解散させることだと思います。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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