『この世界の片隅に』を観ました。戦争の残酷さを描きながらも、人間への信頼を感じました。

『この世界の片隅に』を観ました。

戦争の残酷さを描きながらも、人間への信頼を感じました。

最後のほうで、原爆で母親を失った子どもを、主人公のすずと夫の周作が呉の自宅に連れ帰り、わが子のように育てる場面。

遊郭で道に迷ったすずに、道を教えてくれる美しい女性が、子どものころ出会った「座敷わらし」だと示唆する場面。

おだやかなすずが、米軍の時限爆弾のために、姪の命と絵を描く大切な右手を奪われて、「暴力」=戦争への怒りに震える場面。

数えきれないほどの、印象的な場面に満ちた映画でした。

20161109160700[1]


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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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