『道新』討論会(11月28日)の発言 ⑤原発・エネルギー政策

 この夏、大飯原発を再稼働しなくても電力不足は起こっていなかったということが明らかになりました。福島では16万人もの人々が未だに避難生活を強いられ、いつ故郷に戻れるかわかりません。私たちは原発とは共存できません。
「即時原発ゼロ」の決断をして、大飯原発の運転を中止し、すべての原発の廃炉に取組まなければなりません。

北海道の冬の電力需要も、泊原発抜きでも十分に乗り切ることが明らかになっています。

自然エネルギー技術の急速な開発と普及をすすめ、それまでのつなぎとしては火力発電を使うべきです。
 6区は、十勝や宗谷、留萌などと違って、風力など利用可能な自然エネルギーは少ないのではと思われるかもしれません。しかし6区にも自然エネルギーの豊かな可能性があります。山と盆地からなる6区には、至る所に、小規模水力発電に適した水の流れがあります。畜産や私たち人間のバイオマス、太陽光の可能性も高いと思います。

 「即時原発ゼロ」ではなく、「脱原発」「卒原発」という政党もあります。共通しているのは、再稼動容認だということです。大規模地震は必ず起こります。切迫しているかもしれません。「即時原発ゼロ」が必要です。
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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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