『資本論』を、のんびりじっくり読みながら思いました。マルクスなら、黒田日銀総裁などは、歯牙にもかけないでしょう 

のんびりじっくりの『資本論』

ちょうど、「利子生み資本」の編の、「流通手段と資本。トゥックとフラートンの見解」の章を読み終えたときに、日銀の金融政策決定会合のニュースが流れました。

黒田総裁らは、「金融機関の日銀当座預金残高が増えれば、実体経済の状態にかかわりなく、日本社会で流通するお金も増える」という、幼稚で誤った金融政策を続けようとしています。

マルクスは、当時のイギリスで大きな影響力をもっていた経済理論家である、トゥックやフラートンの理論の誤りを鋭く指摘し、批判しました。

トゥックやフラートンの理論には、正しい部分もあったから、誤った部分を批判したのです。

ひるがえって、黒田「理論」には、幼稚で短絡な思考しか、ありません。

マルクスが生きていたら、「紙がもったいない」と歯牙にもかけないのでは、ないでしょうか?

このような人を、当時の米倉日本経団連会長の、「安倍総裁は金融と財政の区別がわからないのではないか」という苦言に耳を貸すことなく、日銀総裁にした安倍晋三首相は、今からでも遅くない、自らの不明を恥じるべきです。

200px-Karl_Marx[1]









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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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