『百枚目の写真』~一銭五厘たちの横丁~ を観ました。 原作の本は1975年出版、初演は第二次安倍政権発足前の2010年ですが、「安倍自公政権の暴走を放置すれば近未来はこうなる」と暗示するような舞台でした。

『百枚目の写真』~一銭五厘たちの横丁~ を観ました。

舞台は1974年の東京の下町です。

プロデュースした「トム・プロジェクト」による、あらすじ紹介は、次の通りです。

昭和49年春、ルポライター児玉は99枚の写真を手に、東京の下町をさまよい歩いていた。

それは、30年前、後に写真家となる桑原甲子雄によって撮られた氏名不詳の家族写真――
それはかつて、一銭五厘の赤紙で戦場に送られた兵士たちの元へ届けるために、留守家族
の姿を収めた記念写真だった。

児玉は、下町に暮らす住人たちのおぼろげな記憶の糸を頼りに、その家族たちをやっとの思
いで探し当てて行く。

酒屋、金具屋、蝋燭屋...それぞれの営みの中でのさまざまな戦後が刻み
込まれていた。

旅の途中で児玉は、出征した兵士の母と妻、娘が暮らす家に辿り着く。

敗戦への坂を転がり始めた昭和18年、そして高度成長を遂げつつあった昭和40年代の下町
を舞台に、99枚の写真に焼き付けられた氏名不詳の人々の愛と哀しみの物語。

原作の本は1975年出版、初演は第二次安倍政権発足前の2010年ですが、「安倍自公政権の暴走を放置すれば近未来はこうなる」と暗示するような舞台でした。

201609top[1]




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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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