「先に核兵器を撃つぞ!」 安倍晋三政権の好核兵器政策は、被爆国の政府として許されない

15、16日付の各紙は、安倍晋三政権が、「核兵器の先制不使用」を検討しているオバマ米政権に対して、「核先制使用政策を維持してほしい」と、要請しようとしていることを、報道しました。

16日付の『道新』は、以下のように報じています。

「大統領は5月の広島訪問も踏まえ・・・先制不使用に前向きとされるが・・・日本の対応次第では、米核政策の一大転換が見送られる可能性も出てきた」

「今のところ日本政府内の議論は(先制不使用に)『反対派が大勢』(関係者)だという。・・・首相に近い政府高官も『日本の安全保障上、受け入れられない』と明言した」

政府内での、このような議論の横行は、当然、安倍晋三氏の意を呈しているものです。

安倍晋三氏はかつて、「核兵器であっても・・・保有は必ずしも憲法の禁止するところではない」(2006年11月)と国会で答弁しました。

8月には広島や長崎を訪れ、口では「核兵器廃絶」と言う安倍晋三氏ですが、「核武装は合憲」「核兵器の先制使用も必要」というのが本音です。

被爆国の首相、いや、政治家としての資格は、ありません。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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