『エヴェレスト 神々の山嶺』を観ました。フィクションとしては空前絶後の山岳映画だと思いました

『エヴェレスト 神々の山嶺』を観ました。

「エヴェレスト南西壁・冬季・単独・無酸素登攀」をテーマにした、夢枕獏の小説の映画化です。

20年ほど前に、原作を読んだときは、「不可能な話」と思いながらも、ひきつけられて一気に読みました。

山をよく知っている作者の、「登山靴を履くときに、ほんのかけらのような氷の粒でも中にはいれば、重い凍傷にかかる」などの描写に、フィクションということを、忘れさせられました。

私の原作の記憶は相当薄れていますが、映画では、登場人物たちの人間関係が、原作を土台に、より一層ヒューマンに練り上げられていると感じました。

高山病の危険にさらされながら、ヒマラヤの標高5200メートル地点でされた本作は、フィクションとしては空前絶後の山岳映画だと思いました。

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         エヴェレスト南西壁  映画ではここを、冬に単独かつ無酸素で直登する
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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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