『起終点駅 ターミナル』を観ました

『起終点駅 ターミナル』を観ました。

桜木紫乃氏の小説の映画化です。

人間、何があっても、「生きていてくれさえすればいい」ということが、主題だと思いました。

どんな悲惨な、悲しい思いをしても、生きてさえいれば、新たな起点駅=新たな人生の出発点に、立つことができる。

このことが、老境にさしかかった弁護士と、貧困さゆえの悲惨にさらされる25歳の女性。二人の主人公の、それぞれの、起点駅からの旅立ちを通して、詩情豊かに描かれています。

映画の舞台の旭川、留萌の繁華街と駅、釧路の幣舞橋の東の台地。

旭川は、いま私が住んでいる街です。

留萌は、ちょうど映画の舞台になった頃に、住んでいた街です。

釧路の台地では、やはり30年ほど前、地を這うような活動をしました。

身近であり、懐かしい光景でした。

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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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