三上智恵監督の『戦場ぬ止み』を観ました。「オール沖縄」がより深く理解できました

三上智恵監督の『戦場ぬ止み』を観ました。

美しい沖縄の自然、そこに基地を作ろうとする政府の暴虐、人びとの暮らしとたたかいが、描かれている2時間の記録映画です。

沖縄戦で米軍の手りゅう弾と火炎放射器のために母親を失い、みずからも深傷を負った85歳のおばあ、ベトナム反戦運動のために放校処分に遭った私と同年配の男性など、身体をはって暴虐と闘う人びとの人生も描きこまれています。

感動的だったのは、昨年の大みそか、以前は基地反対の人びととの争いを「日課」にしていた辺野古漁協の腕利きの漁師が、船盛りならぬ「コンパネ盛り」の刺身を軽トラに積んで反対する人びとのテントを訪れ、「辺野古の海を守ろう」と乾杯するシーン。

「『オール沖縄』とはこういうことなんだ」と、痛感しました。

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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