3・11の朝の『マッサン』 「嵐吹く時代」がしっかり描かれていました

昨日は、東京大空襲から70年目、今日は、東日本大震災と福島原発事故から4年目の日です。

『マッサン』では、昨日は空襲が描かれていました。

今朝は、日本によるアジア侵略の『50年戦争』の、結末が描かれていました。

愛する一馬が中部太平洋で戦死し、その骨壺には一枚の紙片しか入っていなかった、マッサンの養女エマ。

「なぜもっと早く戦争をやめられなかったの。そうすれば一馬さんは死ななかったのに」と慟哭するエマの姿
に、私も涙が流れました。

マッサンの故郷広島への原爆投下がナレーションされ、つづく長崎の場面は実写でした。

わずか15分間に、「遅すぎた聖断」の罪深さが描きこまれていました。

そしてあの時、「国体の護持」=自己の保身しか、考えていなかったであろう、昭和天皇の「玉音放送」の間の抜けた声。

間は抜けているが、「国体を護持」と言う言葉は、番組でもしっかり聞こえました。

安倍晋三さんや、籾井NHK会長は、この番組を観ているのでしょうか?

2c20803b-s[1]
   「嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと」と歌いあげた中島みゆき








スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

FC2USER441061ZKS

Author:FC2USER441061ZKS
〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR