衆院選 おぎう和敏出陣

出陣3
出陣2

おぎう和敏の第一声

 皆さん。今度の選挙では、この2年間の安倍自公政権の傲慢な暴走の全体に、審判をくださなければなりません。

私は、暴走に厳しく対決し、転換のための5つの明確な対案を示し、みなさんと共同してこの対案を実現したいと思います。

第一の転換は、消費税10%は「先送り」でなく、きっぱり中止することです。
消費税は、くらしと経済と財政を破壊することが事実で証明されているからです。
17年前の5%への増税をきっかけに、日本は、「経済がどんどん小さくなり、国民の収入が減り続ける」ほかには例のない国になってしまいました。この間の平均の経済成長率は、年間マイナス5%です。
そこへ、一昨年の自民、民主、公明の3党合意で決めた、4月からの8%への増税です。その結果、日本は、6か月連続マイナス成長になってしまいました。「増税不況」の冷たい風が吹きつけてきています。
「消費税に頼らない別の道」を進まなければなりません。
資本金10億円以上の大企業の内部留保と金融資産1億円以上の富裕層の金融資産を合わせると526兆円。日本のGDPを上回ります。しかも、毎年増えつづけています。税制を改革して、この4%を活用できるようにすれば20兆円、消費税8%分の財源ができます。
この財源を生かして、最低賃金を1000円以上に引き上げ、中小企業や農業、医療、介護、年金、子育て、教育と学術研究などを充実させます。
そうすれば、国民の暮らしが元気になり、日本の経済も新しい成長をはじめ、私たちの収入が増え、増えた収入の一部を、私たちが新たに税金として負担することもできるようになります。やがては、国の膨大な借金も減らすことができます。

第二の転換は、貧困と格差を拡大する「アベノミクス」を止めさせ、別の道を進むことです。
いま、実質賃金が15か月連続で減っています。アベノミクスで物価が上がり、給料の安い非正規雇用を120万人も増やし、正規雇用を22万人も減らしたからです。
アベノミクスがめざす、「正規雇用ゼロ社会」にストップをかけ、「雇用は正規が当たり前」という社会にしましょう。
今、バターが手に入らなくなっています。アベノミクス円安のために、牛の餌が値上がりして、道内で年間200戸以上の酪農家が離農しているためです。
こんななかで先月、国会で、牛乳製品と牛肉の輸入を増やして酪農家を一層窮地に陥れる、日本とオーストラリアの経済連携協定が、自民党と民主党の賛成で承認されました。「血も涙もない」とはこのことです。
自民党と民主党は、「TPPでは、コメや牛乳製品や牛肉など、主な農産物の関税は守る」と言っています。つい先月の国会での行動と正反対のことを、言っているのです。こんな公約違反は、許せません。
TPP交渉から直ちに撤退し、私たちの農業、食の安全、医療、中小企業をTPPから守りましょう。
アベノミクス米価暴落からは、規模の大きい農家ほど大きい打撃を受けています。直ち
に緊急の対策をとらせましょう。
農産物の質と量に応じて額が増える価格保証と、農地の面積や立地条件に応じた額になる所得補償とを組み合わせて、6区の農業を再生させましょう。

霙のように冷たいアベノミクスは、被災地にも降り続けています。大震災から4年が経とうというのに、今だに10万人が、仮設住宅に住んでいます。首相は「毎月被災地に行っている」というが、何をしに行っているのか?アベノミクスの「創造的復興」を、「人の心のある復興」に変えなければなりません。

第三の転換は、秘密保護法と集団的自衛権行使を許さず、日本を海外で戦争をする国にさせないことです。
旭川の自衛隊が第一陣になったイラク派兵では、現地で心を病んだことが原因で、少なくない自衛隊員の方が、命を失いました。
秘密保護法と集団的自衛権は、私たちの目と耳と口を塞ぎながら、自衛隊を海外の戦場に送り、直接の戦闘で自衛隊員の命を奪うことにつながります。
日本の平和を守るためには、今のように軍事一辺倒ではなく、東南アジア諸国連合のような平和の枠組みを、北東アジアでも、日中韓3国とアメリカ、ロシア、北朝鮮とでつくる外交努力を強めなければなりません。

第四の転換は、原発ゼロ・再生可能エネルギーへの転換です
自民党と公明党は川内原発の再稼動を強行しようとしています。
大飯原発の再稼動を強行したのは、民主党の野田内閣でした。
直ちに原発ゼロを決断し、原発は再稼働せず、安い再生可能エネルギーの開発と普及を進めましょう。

第五の転換は、「沖縄に新しい基地はつくらせず、平和で豊かな沖縄にする」ことです。
沖縄では、今月の知事選挙で、「新基地ノー」の県民の審判が下されました。
ところが、自民党も民主党も、この県民の審判に背いて、辺野古に新しい基地を作ると言っています。
安倍内閣に審判を下し、辺野古の新基地建設をストップさせましょう。

どうか、小選挙区はおぎう和敏、比例代は日本共産党とお書きください。
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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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