民藝の『八月の鯨』を観ました

劇団民芸の公演『八月の鯨』を観ました。

アメリカ東部メイン州のポートランド沖にある、周囲6キロの避暑地ピークスアイランドが舞台です。

奈良岡朋子さんと日色ともゑさんが、88歳と75歳の姉妹を競演しています。

残された時間が多くはない姉妹が、永年の屈託をのり越え、ふたたび心をかよい合わせた終末が、心にしみました。

私は、『八月の鯨』という題には、二度と戻っては来ないが、これからの人生にとってかけがえのない、過ぎ去った日々の大切さが、こめられていると思いました。

誰の心の中にも、『八月の鯨』は、住んでいると思いました。もちろん、私の心の中にもいます。

2013kujira[1]



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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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