俳優座の公演『樫の木坂の四姉妹』を観ました

俳優座の公演『樫の木坂の四姉妹』を観ました。

長崎で被爆した人びとの、55年間を描いた芝居です。

舞台は、現代と1945年を何度も往復します。

現代をベテラン女優3人(中村たつ、岩崎加根子、川口敦子)が、1945年の彼女たちを若手俳優が演じていました。

ベテランたちの、被爆の実相、被爆者たちの苦しみと苦難、そして今を表現する、痛切で時にはチャーミングな演技に、共感の涙が流れました。

若手俳優たちの、明るく、溌剌とした演技が、原爆投下の罪深さを浮き彫りにしていました。

木山事務所の『はだしのゲン』や今作など、「人として死ぬことも、生きることも許さない」原爆を告発しつづける、日本の演劇界に拍手です。

image[2]
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

FC2USER441061ZKS

Author:FC2USER441061ZKS
〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR