ファンドのどう喝訴訟とたたかう研究者

ファンドのどう喝訴訟とたたかう研究者が、「しんぶん赤旗」13日付で紹介されています。

以下記事の抜粋です。

「ファンドが支配する会社の資金流出を解明した論文と東京都労働委員会鑑定書を書いたら、5500万円もの巨額な損害賠償を請求されました。相手はアジア・パートナーシップ・ファンド(ARF)が支配する昭和ホールディングスの経営者。原告は裁判で論文の真実性を争えずにいます。研究者を脅し黙らせることを狙っています。論文を掲載した出版社でなく、著者だけを訴えました」

ARFは、巨額の損害賠償とともに、論文掲載誌に謝罪文の掲載をもとめ、謝罪文まで送りつけてきました。

これに対して、逆に1550万円の支払いを求める反訴を提起してたたかっているのは、野中郁江明治大学商学部教授です。

ARFによる訴訟を、「学問と研究発表の自由」への攻撃ととらえた研究者や労働組合の役員は、『ARFファンド・昭和HD経営者による不当提訴を許さず学問研究と表現の自由を守る会』を結成して、野中教授とともにたたかっています。

同会の「訴え」は、「これは、脅迫的な損害賠償請求事件であるとともに、学術研究の成果の発表を妨害し研究者の社会的活動に敵対する異常な攻撃であり、断じて許すわけにはいいかない事件」「この不当な提訴を断固として退け、野中先生の研究活動を支え、学術研究と表現の自由を守るために、力を合わせていただくこと」を呼びかけています。

不当に訴えられている論文は、月刊誌『経済』2011年6月号に掲載された、「「不公正ファイナンスと昭和ゴム事件—問われる証券市場規制の機能まひ」です。

「しんぶん赤旗」の野中教授の写真の背景の書棚には、私も愛読している『経済』のバックナンバーと一緒に、これまた私も愛用している岩波の『経済学辞典』と研究社の『新英和中辞典』が、並んでいました。親しみを感じました。

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連合・サービス連合傘下の

関汽交通社労働組合へ

女性のつきまとい行為やめさせてください。

特にお局さまは大迷惑です。

女性のしつこいアタックにノイローゼになりそうなほどの精神的負担を与えられているので、「平穏に生活する権利」を侵害されています。

まずは、女性に対してこれ以上付きまとうのであれば、損害賠償請求をするとの警告してみてはどうですか?

しかし、それでは効かないようでしたら、裁判所に請求して、女性からの接触を禁止する面談禁止の仮処分を出してもらうようにすることができます。

それでも、つきまとうようであれば、身の危険も考えられますので、警察の保護を受けることを考えた方がいいと思います。

面談禁止命令をもらっておけば警察も動きやすく、強要罪として逮捕してくれるかもしれません。

また、警察は「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」による禁止命令を出すことができます。

「特定の者に対する恋愛感情その他の行為の感情またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」で同一人に付きまとった待ち伏せしたり、住居に押しかけるなどの行為を反復して行った場合、ストーカー行為として取締りの対象になるとされています。

ストーカー行為をした者は6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられ、警察署長等の禁止命令に従わずストーカー行為を繰り返した者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる事となっています。
プロフィール

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Author:FC2USER441061ZKS
〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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