劇団銅鑼の公演を観ました

劇団銅鑼の公演を観ました。

東京大田区の、金属加工の町工場を舞台にした、『はい、奥田製作所』です。初演は2008年3月。リーマンショックの半年前です。

当時は、日本でも不動産や株が値上がりし、「ミニバブル」と喧伝され、モノづくりが軽視され「経済の金融化」がすすんでいた時期でした。

劇は、このような風潮に翻弄されながらも、モノづくりに心血を注ぐ人びとの、喜び、愛、連帯が描かれています。

昨今横行するブラック企業との対比で、鈴木瑞穂演じる先代社長の、「おれは一人も首を切ったことはない」といいうセリフが、鮮烈でした。

旭川にも、農耕馬に引かせるプラウなどの農機具を起源にする、金属加工の技術や企業の集積があります。これらの技術は、再生可能エネギーや環境技術など、「持続可能な経済社会」をつくる「グリーンイノベーション」で、大きな役割をはたします。

貴重な技術を集積しているにもかかわらず減りつづけている、「町工場」を応援する政治が、切望されます。

劇団銅鑼は、他の32の演劇団体とともに、「秘密保護法の撤廃を求めるアピール」を出しています。

201312top[1]


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プロフィール

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〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

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