『君の名は。』を観ました。社会現象化の秘密は、不可能を可能にしたこと?

『君の名は。』を観ました。

年を越してのロングラン上映で、社会現象化しています。

観て感じました。

社会現象化の秘密は、不可能を可能にしたところにあるのかと。

スマホ・ケータイ時代になり、昭和の『君の名は』のような、すれ違いのメロドラマは、不可能になったと言われていました。

ところが本作は、スマホも駆使した、時空を超えた物語として、多くの人の心を揺さぶるメロドラマを復活させたのです。

もうひとつは、3・11と自然科学の発展が、私たちに死生観の転換をもたらしたことです。

3・11は、私たち一人ひとりに、自らが「生かされている」、「生きることを許されている」存在だということを気付かせました。

自然科学の発展は、地球上の人類の生存は、太陽が寿命を終えるまでの数十億年間は保障されているという、20数年前までの楽観的な見方を否定しました。

6000万年前のメキシコのユカタン半島への巨大隕石の衝突は、地球を3周もする巨大な炎の津波をもたらし、生命の大絶滅を引きおこしました。

7300年前の九州の喜界火山の巨大噴火は、日本列島を人間が生存できない島々にしました。

これらのことが、本作を産み出し、私たちの心を強く揺さぶる作品にしたのではないでしょうか?

yjimage[1]




スポンサーサイト

旭川の共産党と民進党事務所への破壊活動。犯行に及んだ者が囚われている恐怖と憎悪のおぞましさ、そして何よりも人種・宗教・性的志向・民族への偏見の故に犯罪の対象にされる人びとへの連帯の意をこめて、あえて『ヘイトクライム』と表現しました。

私の先刻のブログの、「ヘイトクライム」という表現に対して、誤用ではないかという、ご指摘をいただきました。

しかし私は、今回の犯罪に及んだ者が囚われている恐怖と憎悪のおぞましさの故に、そして何よりも「人種・宗教・性的志向・民族への偏見」のために犯罪の対象にされる人びとへの連帯の意をこめて、あえて『ヘイトクライム』と表現しました。

それにしても、街頭で見境もなく「気をつけよう、甘い言葉と民進党」「民進党にはもれなく共産党がついてくる」と叫びたてた安倍晋三氏。

彼が囚われている恐怖と憎悪も、相当のものです。

野党共闘と野党連合政府への強い危機感、恐怖、憎悪にかられた卑劣な犯行!回答はただ一つ。野党連合政府の樹立

1日未明、旭川市の私の事務所と民進党道6区総支部の事務所に対して、卑劣な破壊行為がありました。

私の事務所は、490リットルの灯油タンクの銅製の導管、プロパンガスボンベのゴムホース、BS放送アンテナのコード、水道メーターの電源コード、外灯のコードが切断されました。

民進党の事務所は、灯油タンクの導管、宣伝カーの窓ガラスやタイヤが破壊されました。

卑劣で危険な行為です。

明らかに憎悪犯罪=ヘイトクライムです。

私たちは、犯人の検挙・処罰を求めて刑事告訴をします。

昨年の参議院選挙でも、野党共闘や日本共産党、民進党などへの事実を歪曲した攻撃がされました。

それは、自民党など「支配勢力の強い危機感、恐怖、憎悪を示すものでした」

今回の卑劣な蛮行も、私の事務所と民進党の事務所が同時に攻撃を受けたという点でも、参院選の時と同様の「強い危機感、恐怖、憎悪」を感じます。

回答はただ一つ、衆議院選挙での野党共闘の勝利と安倍政権打倒・野党連合政府の樹立です!

IMG_1839-2.jpg
                               事件を報じる4日付『道新』



『スターリン秘史 巨悪の成立と展開』を読みました 不破哲三氏による、「世界現代史」が書き変えられる驚愕の事実を多々含む著作です

『スターリン秘史 巨悪の成立と展開』を読みました。

不破哲三氏による、「世界現代史」が書き変えられる、驚愕の事実を多々含む研究です。

たとえば、1940年の「日独伊三国軍事同盟」は、ヒトラーが、ソ連への戦争計画をスターリンに見破られないようにするために仕組んだ謀略だった。

スターリンは、まんまと謀略に引っかかり、「ヒトラーは、ドイツとソ連と日本の3国で共同して世界を分割統治しようとしている」と思いこまされ、ヒトラーの対ソ戦準備に気付かずに奇襲され、甚大な被害をこうむった。

朝鮮戦争は、スターリンがヨーロッパのアメリカ軍兵力をアジアに逸らすために、金日成に開始させ、毛沢東も巻き込んだ戦火だった。

この結果、朝鮮、韓国、中国の人々とアメリカ軍兵士に絶大な犠牲を払わせ、日本にも対米従属の「日米安保体制」が押し付けられた。

ヨーロッパでも、スターリンの暴虐は、ソ連内部でのテロ支配にとどまらず、ポーランド共産党員の殲滅、カチンの森でのポーランド軍将校の大量処刑、バルト三国やフィンランドへの侵略戦争、スペイン内戦での他の党派へのテロなど、荒れ狂った。

読んでいて恐ろしくなり、読むのが辛い事実が、次々と明るみに出されます。

同時に、NKVD(プーチン大統領が所属していたKGBの前身)の拷問に屈せず、誇りをもって処刑された人びとや、スターリンの妨害に屈せずせずユーゴをナチスドイツから自力で勝利・解放したチトー達など、真の共産主義者の姿も紹介されています。

不破氏にこの研究を可能にしたのは、1934年から1948年までの14年間にわたる『ディミトロフ日記』が、2000年頃から米、仏、独など各国で公刊されたことでした。日本語は出ていませんが

不破氏は、この日記を縦糸に、そして20世紀から21世紀にかけて各国で出版された多くの文献を横糸に、今まで知られなかった歴史的事実を浮かび上がらせて、スターリンという現代史に例を見ない「巨悪」の実像をあぶりだしました。

雑誌『前衛』に二年半30回連載され、全6巻2千ページに及ぶ本書に引用、参照されている文献は、私が数えただけでも137点にのぼりました。

なかには、チャーチルの『第二次世界大戦回顧録』のように全部で24冊もあるものも含まれていますから、冊数では数百冊に上ると思います。

文字通りの労作です。

41vvzylqGVL._AC_US160_[1]

安倍内閣打倒へ! 野党共闘の実現と日本共産党の躍進をめざして、衆院選に立候補します

 安倍内閣打倒へ! 野党共闘の実現と日本共産党の躍進をめざして、衆院選に立候補します。

 相次ぐ閣僚の暴言を放置する安倍自公内閣は、「モラルハザード内閣」と言われていますが、この「モラルハザード」は安倍首相本人こそが際立っていると思います。

 「集団的自衛権の行使は憲法9条に反しない」「南スーダンは内戦状態でない」「日本の原発の規制は世界一厳しい」「TPPに加入しても食糧自給率は下がらない」「辺野古や高江に新しい基地を作ったら、沖縄の基地負担は軽くなる」「自民党は、結党以来強行採決を考えたことはない」など、事実に反し私たちに災厄をもたらすことを、平気で口にします。

 安倍さんは、財界・大企業やアメリカ政府の喜ぶことを言って歓心を買い、そのことによって権力の座に居座り、権力を行使するにことの快さに酔いしれているからだと思います。

 しかしこの安倍さんの陶酔状態が、戦後かつてない市民運動、国民運動と野党との共闘を呼び起こしました。
 
 これが衆議院選挙でも続き、発展すれば、安倍さんの命取りになります。力を合わせて、必ず実現しようではありませんか。

街頭演説3
プロフィール

FC2USER441061ZKS

Author:FC2USER441061ZKS
〇1949年旭川市永山生まれ 
〇正和小、明星中、旭川西高、宇都宮大学卒業  
〇家族 妻、2男(札幌と横浜に在住)、猫4匹(ねず、とら、みけ、ぎん) 
〇趣味 昆虫の観察と研究。ジョギング。
〇写真は、「さようなら原発全道1万人集会」(2012年10月13日。1万2千人が参加)の会場で写したものです

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR